5月7日(月)
連休明けの7日は、気持ちのよい程晴れ渡りました。笠木小学校恒例の子どもたちと地域の皆さんが力を合わせて学校田の田植えをしました。まず、4年生以上の子どもたちが笠木たるきぬたを威勢よく演奏しました。その後、水の張った田んぼの土の感触に歓声を上げながら、子どもたちは4つの縦割り班に分かれ田植えをスタートしました。地域の方や農協の方に植え方を教えてもらい、泥だらけになりながら植えていきました。この日のために、田お越しから苗作りまで準備してくださった地主の方、朝早くから型押しに来てくださった方、腰が痛かったけれど田植えに来てくださった老人会の方等々、地域の方に支えられて実現した田植えでした。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
7日(土)にさいの神行事がありました。早朝から、PTAの役員や地域の方が、竹を切ってきてくださり、さいの神の準備がスタートしました。10時からは、笠木老人クラブのみなさんや後援会長さんが、4年生以上の子どもたちに、とば編みを教えてくださいました。6年生は、慣れたものでわらを上手に編んでいました。地域の方にこのような昔から引き継がれてきた技を教えてもらえることは、子どもたちにとって幸せなことだと感じました。みんなで力を合わせて編んだ3本のとばを、できあがったさいの神に巻き付けました。いよいよ行事が始まりました。辰年生まれの6年生が点火しました。いきおいよく炎をあげ、竹が燃えるぱんぱんという音が辺りにこだましました。丁度晴れ上がった青空に煙が吸い込まれていきました。さい先よく、新年がスタートしたように感じました。来年度笠木小学校に入学してくる新一年生に、するめのプレゼントがありました。炎が小さくな
ると、みんなでするめを焼きました。保護者の皆さんばかりでなく、地域の皆さんも大勢参加し、和やかなうちに終了しました。これからも大切に伝えていきたいすばらしい伝統行事に思いました。 協力してくださいました、地域の皆さん、保護者の皆さんありがとうございました。
晴天のもと、悪天候のため延期になっていた大根抜きを実施しました。笠木ふれあいクラブ7名の方が応援に来てくださいました。長谷川代表の、「畑に感謝の気持ちを込めて抜きましょう」というお話の後、3年生以上が各仕事分担に分かれて、大根抜きを開始しました。実に立派な大根が400本近く収穫できました。笠木小学校の子どもたちは本当に、土とふれあう作業を生き生きとやります。どの子も楽しそうに、大きな大根に歓声を上げながら作業をしました。収穫した大根は各自が家庭に持ち帰りました。新鮮で甘い大根です。ご家庭でじっくり味わってください。また、給食で大根料理を何回か予定しています。
6年生は、みのり園を訪問し、大根130本を今年も寄贈しました。
12月1日(木)
心にしみる読み聞かせ
読書旬間締めくくりに、今日は、読み聞かせボランティアの皆さんが5名いらしてくださいました。
各学年に応じた心にしみる読み聞かせをしてくださいました。ろうそくの灯りの下、どの子もお話の世界に引き込まれていました。このような読み聞かせの時間はこれからも大切にしていきたいと考えます。
11月24日(木)
先週は、5年生と1年生が中心となったあいさつ強調週間でした。
5年生が、構成的グループエンカウンター「心のキャッチボール」を活用して、あいさつ運動を展開してくれました。児童玄関に入ってくると、5年生が「おはよう」の声がけとともにこんにゃくボールを投げてきます。ボールを受け取ったら、「おはよう」と言ってボールを返します。体を向け、きちんと相手と正対してのあいさつの練習になります。みんな楽しんで心のキャッチボールをしていました。朝、すてきなあいさつができると、一日がさわやかにスタートできますね。
あいさつ運動と平行して、総務委員会が「赤い羽根共同募金」運動をしてくれました。11640円もの多くの募金が集まりました。ありがとうございました。
市の音楽発表会で、5・6年生が「笠木たるきぬた」を発表してきました。すばらしいりゅーとぴあの大舞台で堂々と演奏できました。
今日は、早速、たるきぬたの演奏の引き継ぎ練習が始まりました。昼休みに、校舎のあちこちから、練習の音色が聞こえてきます。
6年生は、たくさん練習してきたためか、自信をもって下学年に指導していました。今回から、3年生から練習に入りました。6年生に負けないくらい堂々とした演奏できるよう、家でも練習してきたいという意欲が満々です。たるきぬたの演奏は、高学年になるという誇りでもあることがうかがえます。
6年生から、中学年へと教え合うほほえましい姿に、笠木小ならではの、よい教育活動場面であると感じています。
11月5日(土)
笠木っ子フェスティバルが盛大に行われました。
笠木小学校に、保護者の方はもちろんのこと、地域の方がたくさん学校に来てくださいました。
学習発表では、子どもたちは、張り切って堂々と発表しました。今年も随所に、各学年がそれぞれ工夫を凝らしていました。1年生の元気な数え歌の発表に始まり、3・4年の楽しい中にも最後は考えさせられるいじめの問題をテーマにした劇、5年生の米について様々に探求した総合の学習、6年生の農業についての創作劇。
その後の、収穫祭では、地域の方に指導していただき、立派に収穫できた子どもたち手作りの餅米、大根を味わいました。餅つき体験の後、保護者の皆様の手も借り、おいしい汁餅(こしのあるつきたての餅はもちろんのこと、汁餅の中の大根が甘くておいしかった)、きなこ餅を全員でいただきました。その中で子どもたちに感心させられたことがあります。6年生の、保護者や来賓の皆様への接待の仕方がすばらしかったことです。まさに、おもてなしの心が伝わってくる心のこもった対応でした。
笠木小学校が、地域の皆様に支えられていることを実感した笠木っ子フェスティバルでした。
10月13日(木)
午前中、低学年が亀田公園に出かけてきました。水場やアスレチック等で、思いっきり体を動かし遊ぶことができたようです。他の学校の子どもたちとも仲良く声を掛け合って交流していました。
学校に帰ってきたら、みんな疲れた表情の中にも、満足の表情をしていました。
10月13日(木)
後期委員会スタート
昼の放送を聞いていたら、放送委員会の子どもたち全員が声を合わせて、「前期最後の放送でした。ありがとうございました。」という言う声が聞こえてきました。最後に、全校のみんなに感謝する言葉が言える子どもたちに感心しました。委員会活動をみんなのために頑張った、そして、自分たちも楽しみながらやってきたことが伝わってきます。
10月12日(水)
午前中、黒埼南小学校まで出かけ、和泉流一門による狂言を鑑賞してきました。初めて鑑賞するという児童が多く、胸にドンと響く発声法や、動きの美しさ等に見入っていました。特に、「ワークショップ狂言を体験しよう」では、動物の鳴き方を当てるコーナーがありました。現在の日本人が感じ取る鳴き声と違っていたけれど、笠木の子どもたちは、犬の鳴き方を大勢が当てていて驚かされました。何百年も昔の人が感じとった鳴き方を現代人が感じ取ることは不思議です。伝統の
「盆山」は、さすがにすばらしかったです。日本の伝統芸能をもっと子どもたちに知ってもらいたいと感じました。
正座しての挨拶の仕方を教えていただきました。美しい所作で挨拶をしている子どもたちはやはり素敵に見えました。ご家庭でも、子どもたちにやってもらってください。
10月7日(金)
前期終業式を行いました。各学年の代表から、前期、心に残ったことや頑張ったことの発表がありました。力を合わせた運動会や記録を伸ばしたマラソン大会、泳げるようになった水泳学習、家でも頑張ったドリル学習、全校のために活動した図書委員会活動など、それぞれの内容が発表されました。中には、高学年としてこれからは、頑張っていきたいという頼もしい内容もありました。
校長先生からは、「4月から全校集会で、挑戦続けることが大切という話をしたが、子どもたちは見事に挑戦し続けてくれた。それぞれの子どもたちの大きな成長に感心しました。後期にはまたあたらしい挑戦をしましょう」という講話がありました。
9月26日(月)
1年生授業研究
午後から、1年生の国語科の授業研究がありました。1年生3人が、「かぞえうた」づくりに挑戦しました。助数詞を集め、韻を踏む言葉を工夫して、かぞえ歌を分担して作りました。どのようにかかわりをもたせ、意欲的に学習を進めていくことができるか等、学ぶことの多い提案授業でした。沢山の先生方の前でしっかり学習した1年生の頑張りに拍手を送ります。
9月27日(火)
すばらしい天気に恵まれたマラソン大会になりました。子どもたちは気持ちよく、たくさんの地域や、保護者の方の声援を受け、完走しました。ゴール近くで、デットヒートを繰り広げるケースもあるなど、どの子も全力を出しきりました。4年生男子に、4年ぶりに大会新記録が出ました。各コースに中野小屋派出所の駐在さんをはじめとして、保護者の方がたくさんボランティアとして立ってくださり、子どもたちの安全に配慮してくださいまし
た。ありがとうございました。記録証をもたせたので、ご家庭でも、頑張りをほめてやってください。
全校集会がありました。校長先生から、「今、自分たちにできること」ということで、2つのことについてのお話がありました。一つ目は、挨拶です。相手の方を見て、元気な声で挨拶することの大切さを分かりやすく実際の挨拶の仕方を示しながらお話ししてくださいました。二つ目は、節電についてです。笠木小学校は、今月は、昨年度比29.2%の節電を達成しました。一人ひとりの心構えが大きな力になるという話でした。続いて、挨拶運動を企画した2年生から、全校が挨拶を頑張ったという
報告がありました。
明日から3連休です。大根畑の大根の苗が大きくなったため、各学年で間引いて、家に持って帰らせました。夕食に大根菜の料理が出たかもしれません。
9・13(火)
笠木小学校では、学校前の5アールの田に、こがねもちという品種のもち米を育ててきました。今日は、午後から全校稲刈りを実施しました。稲刈りに、たくさんの地域の皆さん、保護者のみなさんが手伝いにいらしてくださいました。総勢22名にもなりました。秋晴れの中、子どもたちは縦割グループに分かれ、さっそく、サック、サックと軽快に稲を刈っていきました。稲を束ねる作業に、苦戦したようでしたが、途中休憩を挟みながらも、2時間で作業を完了しました。まさに子どもたち、地域の皆さん、保護者の皆さんの力を合わせての、汗びっしょりになった作業でした。はさ木に見事にかけられた稲穂を最後に見上げると、爽快な気分です。11月5日の笠木っ子フェスティバルで餅をつき、みんなで収穫を祝う会が、今から待ち遠しくなります。
9月9日(金)
6年生が無事、佐渡の修学旅行から帰ってきました。好天の中、元気いっぱい活動し、夜はぐっすり眠ったそうです。手にはたくさんのお土産。ちょっぴり疲れも見えます。思い出もいっぱいできたでしょう。
保護者の皆様、お迎えありがとうございます。ご家庭で、子どもたちから佐渡での楽しかった出来事をぜひ聞いてみてください。
9月12日(月)
笠木小学校は長年、JRC活動に取り組んでいます。
今日はそのJRC活動がありました。子どもたちが各自でみんなのためになることを考え、15分間活動します。2年生の女子は、2階の廊下の掃除を力を合わせてやっていました。1階の水のみ場では、暑かったせいか、人気があり、何人かが壁を磨いていました。児童玄関前のサッシを磨いている低学年の子どもたちもいました。よく働く子どもたちです。明日は、全校稲刈りがあります。
9月5日(月)
嬉しいことに台風の影響もさほどなく、はさ木作りをやることができました。早朝から、PTA会長や老人クラブの皆様をはじめとした地域の方がはさ木作りの指導に駆けつけてくださいました。5・6年生と地域の方17名で、9時から作業を開始しました。子どもたちは、喜んで体を動かし、縄で縛ったり、くいを打ったり等、一生懸命にはさ木作りに挑戦しました。女子が、くい打ちに果敢に取り組む姿に、頼もしさも感じました。校長先生から、「笠木小学校の笠木は、このはざ木の上の横棒ののことだよ。」ということも教えていただきました。また、老人クラブの会長さんより、てこの原理を使った簡単なくいの抜き方も教わりました。1時間半であっという間に見事なかさ木が
完成しました
。
忙しい中、指導をしてくださった地域の皆様に感謝です。
8月12日(金)
今日は、図書館の開館日
でした。訪れたのは5名でした。学校の畑の熟したスイカを褒美にほお張りながら、楽しそうに夏休み中の四方山話をしていってくれました。
さて、この炎暑の中、笠木小の学校周りの植物はどうなっているでしょうか。周りの様子を写真で撮りました。低学年の教室前の花壇では、ひまわりがすくすく育っています。ゴーヤと朝顔のグリーンカーテンが見事な姿になってきました。
学校裏の畑は、トマト・スイカ・オクラ等が実を実らせています。
児童玄関前のニチニチソウも元気に咲き誇っています。この炎暑の中どうし
てこんなに植物が元気かというと、子どもたちの手はもちろんですが、陰で田畑担当の先生や事務職員・養護教諭等の職員が土・日の休日も忘れず水遣りをしていることが功を奏しているのです。また、ジャガイモ畑だったところは、用務員さんが、草取りをしました。9月早々に予定している大根畑の準備の始まりです。9月の子どもたちの元気な登校をみんなで待っています。